第1回自然流ランニング大学報告

4月10日、春の越中島東京海洋大学に6名の新入生を迎えての自然流ランニング大学新学期がスタートした。
今年のテーマは「いかに走りいかに学ぶか、温故知新」。山西学長から「明日死ぬと思って走りなさい、永遠に生きると思って走りなさい」とガンジーの言葉を引用した説示をいただく。まことランニングは真剣勝負なのである。
座学では「ランニングは人類の本質的な特徴である」「自然走とは」「野生のスキル」など。まさに自然流ランニングを探求するテーマの講義だ。
レポーター子が最も興味深かったのは喜多秀喜選手の練習だ。Jog中心で構成されていて、練習最後には60mの加速走でランニングフォームの改善をはかる、ファン・アーケン理論を具現化した内容。長距離を走り切る体躯と心肺機能の強化を図るメニューだと思う。日常のジョギングの最後にウィンドスプリントをいれていくことは有効なトレーニングになることが理解できた。
実技メニューは2人1組でのストレッチ、ブラインド走、20分ゆっくり走、60m加速走、補強運動。
レポーター子は月1回ほど盲人ランナーの伴走をさせていただいているのだが、ブラインド走は視覚障害者の方の気持ちがよくわかる。信頼感がないと走ることなんてできない。
ストレッチ、補強運動では自分の身体の硬さをあらためて痛感。小林先生から距離より補強運動を加えるようご指導いただいた。
同門生が増えていくのは楽しい。ランニング大学は開講年度でのメンバーで雰囲気が変遷していく。今年もたくさんの走友の輪を広げていきたいものである。

こんな倒立ができる方は走りも美しい

自然流のポイントを説明する山西学長

ただ走るだけでなく時にはこんな練習も

春から秋の練習は裸足が基本の自然流大学
写真提供:池田実氏
 

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  • 2017.01.10 Tuesday
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  • 14:02
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◆ランニングの世界◆

「ランニングの世界」は元ランニング学会会長の山西哲郎が編集主幹をつとめ、ランニング学会の有志が編集委員となって発刊したもので、ランニングを歴史、文化、科学等色々な切り口で掘り下げています。ランニング学会の設立趣旨を思い出させるような“知的・感性的ランナー”のための本です。 大会情報やトレーニング方法中心のランニング情報誌とはひと味違って、「人はなぜ走るのか、人は何を求めて走るのか。」という原点に立ち返って、より広くより深く「ランニングの世界」を見つめ直してみようという趣旨の元に創刊されました。

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