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  • 2017.10.01 Sunday
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第3回自然流ランニング大学報告

 6月5日の第3回自然流ランニング大学は、日頃お世話になっている東京海洋大学越中島キャンパスが学園祭(海王祭)開催中ということで、同大学品川キャンパスで開かれました。この時期に学園祭をするのは、越中島キャンパスでは、秋は航海に出て留守の学生が多いからだそうです。
 冒頭、山西哲郎先生から、ロング・スロー・ディスタンス(LSD=ゆっくり長く走る)を提唱したドイツ人医師、エルンスト・ファンアーケンの理論について補足説明がありました。肝心なのは、「体をいわたり、養いつつ」、心肺を鍛えること。痛みを覚えてもトレーニングを休んではならないが、無理だと判断したら自転車が最適の代替トレーニングとなります。とにかく、長くゆっくり走り、スタミナをつけましょう。
 次に、講師は快体健歩ランニングクラブ代表、佐々木誠さんに代わり、実践的な内容に移ります。佐々木さんはまず、年間の長期計画の重要性を指摘しました。11月のフルマラソンを本番とするなら、ここをピークに右肩上がりのトレーニングを積むことです。レース直前の2〜3週間は調整、その前は、レースを想定したロング・ペース走となるわけですから、これを前提に計画を立てなければならない。
 さて暑い夏−。長時間の高負荷トレーニングはできません。長時間でも低負荷のLSDか逆に短い時間でのスピード練習、筋トレやアップダウン走での動き作りなどで、フォームを改善し、スタミナ、スピードを向上させまししょう。
 佐々木さんの講義ではこのあと、ウオーミングアップについての注意がありました。
ジョグ→動的ストレッチ→スピード練習のときはさらにジョグ−と、ここまでがウオーミングアップです。その目的は、初めてのストレス、慣れないストレス、急なストレス、過度なストレスを体に与えないこと。
 ウオーミングアップの際、おしゃべりしているランナーが多いですね。それは、だめです。体を準備し、環境(天気など)を把握し、そして練習メニューを検討する大切な時間。毎回同じウオーミングアップをすることで、その日の自分自身のコンディションを把握し、走り始めてください。(S)

佐々木さんの指導でストレッチ


後方は羽田空港行きのモノレール


腰高のフォーム作りに取り組みました


天王洲ふれあい橋を走るランナーたち。ここは、テレビドラマによく登場するらしいですよ


天王洲アイルで結婚式。足が止まってしまいました


品川キャンパス周辺のジョグを楽しみました

 

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◆ランニングの世界◆

「ランニングの世界」は元ランニング学会会長の山西哲郎が編集主幹をつとめ、ランニング学会の有志が編集委員となって発刊したもので、ランニングを歴史、文化、科学等色々な切り口で掘り下げています。ランニング学会の設立趣旨を思い出させるような“知的・感性的ランナー”のための本です。 大会情報やトレーニング方法中心のランニング情報誌とはひと味違って、「人はなぜ走るのか、人は何を求めて走るのか。」という原点に立ち返って、より広くより深く「ランニングの世界」を見つめ直してみようという趣旨の元に創刊されました。

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