第1回「自然流ランニング大学」報告

 2017年度のランニング大学が始まりました。山西哲郎学長は例年以上にやる気満々。いろいろと構想がおありのようです。1回目の授業は4月22日、東京海洋大学(江東区)で開催され、海洋大の現役生十数人も参加しました。
 この日のテーマは「今年1年をいかに走るか/自分にふさわしい走りの創造」。いかに走るかは、いかに学ぶか、いかに生きるかにも通じます。じっくり考えたいテーマですね。
 山西先生がまず指摘したのは、やわらかい走りを心がけよということです。レースのため、ダイエットのため・・・と最初に目標を決めると、走りがかたくなる。芝の上や森林の中を、気持ちよい感覚を求めて走るのが、やわらかい走りであり、ここが出発点です。
 若者には青春期のたくましい走りがあり、年配者には衰えに応じた走りがあります。そして、同じ若者、同じ年配者でも個人によって違い、ランナーの数だけ多種多様の走りがある、と山西先生はいいます。自分らしい走り方を見つけること。それは、漫然と指導を受けるのではなく、自分なりに考え、自分で自分を指導できるよう成長していくことです。
 実技は、4グループに分かれ、グループ内でストレッチ担当やラン担当の「指導者」を決め、それぞれのやり方を紹介。終了後、教えられた、もっとこうしてはどうか、などと話し合いました。(S)

海洋大の現役生が参加し(後方)、平均年齢がぐっと下がりました(海洋大)

 

グループ別に、わたしの準備運動はこんな感じ・・・(同)

 

鬼コーチ、保原幸夫さん(先頭)と一緒に月島の清澄通りを走る

 

越中島〜月島の相生橋を渡る。後方に海洋大の明治丸が見えます

 

永代橋をバックにポーズ(石川島公園)

 

下り坂のトレーニング(同)

 

山西先生(右端後姿)がアドバイス(同)

 

自分らしいバウンディング(海洋大)

 


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  • 2017.06.21 Wednesday
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◆ランニングの世界◆

「ランニングの世界」は元ランニング学会会長の山西哲郎が編集主幹をつとめ、ランニング学会の有志が編集委員となって発刊したもので、ランニングを歴史、文化、科学等色々な切り口で掘り下げています。ランニング学会の設立趣旨を思い出させるような“知的・感性的ランナー”のための本です。 大会情報やトレーニング方法中心のランニング情報誌とはひと味違って、「人はなぜ走るのか、人は何を求めて走るのか。」という原点に立ち返って、より広くより深く「ランニングの世界」を見つめ直してみようという趣旨の元に創刊されました。

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